丹田呼吸法

丹田呼吸法

精神状態を安定させ、集中力を高める方法として「丹田呼吸法」というのがあります。この「丹田呼吸法」とは、体の中心といわれる丹田(へそ下8cmくらいのところ)で行う深い呼吸法です。


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■丹田呼吸法のやり方


まず、背筋をしゃんと伸ばします。目は開けたままであごを少し引いてリラックスした状態で
いすに腰掛けます。肩を上げてスッと落としたりして、体をほぐします。この時に、自分で体がほぐれていると自己暗示をかけるように、

「あ〜、ほぐれてるぅ〜」

と意識すると、もっとリラックスできるようになりますよ。(これほんとです、試してみて)

背のついたいすに腰掛ける場合は、少し前にすわって、背もたれを使わないようにしましょう。
で、呼吸ですが、へその下の丹田に息を吸い込むような感じを意識して、ゆっくりと呼吸します。

本によっては、鼻からすって、口からゆっくりと吐くというのもありました。私が講座で習った呼吸法では、「鼻からすって鼻から吐く」というふうに教わりましたので、とりあえずはその方法をご紹介しますと、6秒間で息を吸い、倍の12秒間でゆっくりと吐きます。

これが結構苦しかったりします。そんなときは無理をせず、4秒ですって8秒で吐くなどでもよいそうです。なれてきたら6秒ー12秒にチャレンジしていきましょう。

普通に生活しているときは、だいたい1分間に17回くらい呼吸しているそうです。丹田呼吸法では、1分間で4回から5回くらいで呼吸します。

だいたいはこんな感じです。これを毎日の速読トレーニングをするときの基本の呼吸法になります。
自然にできるように、最初のうちは意識して6秒ー12秒をこころがけると良いそうです。

■丹田呼吸法の効果


ゆっくりと呼吸を行う丹田呼吸法は、「横隔膜」を上下させます。この横隔膜がポンプの役割をして、肝臓・脾臓・腸などを活発に動かし、お腹の血液を心臓に循環させます。これにより脳に新鮮な血液がいくようになり、脳の働きが良くなるというわけです。

逆に血液の流れが悪いと体にいろいろな障害が出てきます。身近なところでは肩こりなども血液の流れが悪くなるために起こる障害の一つといえるでしょう。なので、ツボを押したり、梁を打ったりして血行をよくするといった方法をする場合もあります。
丹田呼吸を習慣として続けることで、肩こりが減ったという話も聞きます。

人体には血管がはり巡っていますよね。なので、酸素を多く含んだ血液が細胞に行き渡ることで、働きの鈍っている細胞の力を引き出すことができ、自然治癒力を高めることができるので、いろいろな病気にも有効といえるでしょう。
普段から丹田呼吸を行う習慣をつけるようにしましょう!

関連リンク:
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丹田呼吸健康法―調和息入門
丹田呼吸健康法
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