「あらすじで覚える速読のススメDS」の評価
日本の名作と呼ばれる作品のあらすじを使って速読トレーニングができるソフト。1週間で目指せ分速3000文字!

総評
速読訓練ソフトとしては、ちょっと難しいソフト。全体を通して明朝体を使っているため読みにくく、古典文学のため言葉自体が難しく、読み慣れない漢字も多いので普段から、古典作品を読みなれている人以外には速読の訓練という意味では微妙。ゲームは簡単すぎ、クイズでトレーニングでは、作品を知らないとできないような内容もあるので気軽に始めたい人にはあまりオススメではないかも。
内容
■速習コース
1日約20分のトレーニングを1週間行うことで、1分間に3000文字読めるくらいの速読を習得するためのコース。- かんたん速読計
最初に文章を読み現在の速読スピードを測る - 眼力運動練習
縦・横・∞の目のトレーニングを行う - 実践読書演習
目標スピードで読めるように、1行〜3行のブロックで読む練習をする。 - かんたん速読計
最後にトレーニングで早くなっているかの確認のため最初と同じように文章を読む。
■選択トレーニング
速習コースのトレーニングをそれぞれ選択してトレーニングするコース。自分の弱点を克服しよう。- かんたん速読計
文章を読み現在の速読スピードを測る - 眼力運動練習
縦・横・∞の目のトレーニングを行う - 実践読書演習
目標スピードで読めるように、1行〜3行のブロックで読む練習をする。
■クイズでトレーニング
5種類のクイズをしながら目のトレーニング・速読トレーニングを行う。- タッチで速読
文章の中から、お題になっている言葉を見つけ出しクリックするゲーム - 速読マラソン
上の画面に表示される文書を読んで、その中で使われている言葉を表示された順番に並び替えるクイズ。 - 速読連鎖
名作の文章になるように、言葉を並び替えるクイズ。文脈を考えるとある程度可能な場合が多い。 - 眼力フラッシュ
1文字ずつ表示される言葉を見て、どの作品の文章かあてるクイズ。名作を知ってないとかなり難しい。 - 速読フラッシュ
1行ずつ表示される文章を読んで、その中に含まれない単語を選ぶクイズ。
■ゲームでトレーニング
3種類のゲームをしながら、右脳を鍛えるコーナー。全体的に簡単すぎるかも。- 広域間違い探し
上画面と下画面に様々な色と形をしたブロックが並び、上と下で違うブロックを選択するゲーム。時間内で見つけられるか?! - 点滅単語ブロック
上にお題が表示されるので、下の画面に点滅で表示されるひらがなをお題の答えになるように順番に選択するゲーム。かなり簡単。 - 黄金のハエ叩き
上の画面に表示されるハエと同じ種類のハエを下画面からすべてクリックするゲーム。かなり簡単。

