「右脳鍛錬ウノタンDS七田式大人の速読トレーニング」の評価
七田式速読法を訓練するためのDSソフト。単に読むスピードをアップするだけでなく、右脳を鍛えることでページ全体をイメージとして捉える訓練ができます。

総評
単なる目の動きだけでなく、文章の意味までしっかりと記憶しているかという訓練は他のソフトではあまりないのでよい。ランダムに内容が変わるため、内容を読み取ろうとする思考になる。有名な作品から抜粋してのトレーニングもできる。ゲームでする速読訓練の内容が単調で飽きるのが早そう。
右脳鍛錬ウノタンDS七田式大人の速読トレーニングの内容
DSを縦向きに使うトレーニングが多く、本を持っているような感じでトレーニングをすることが出来る。
■イメージトレーニング
右脳のイメージ力を引き出し、速読に役立つ目の使い方を身につける。- 3Dカード
目をソフトフォーカスと呼ばれる方法を使って、模様に隠れたマークを当てるトレーニング
■アイトレーニング
速読に欠かせない目の使い方をトレーニング- ZOOウォッチング
視線移動のテクニックを覚えるトレーニング。ジグザグに移動する動物を目で追い、模様が替わった回数を数えるトレーニング。2段階のレベルが選べる。 - 熟語スロット
3列スロットから、指定された熟語を作るようにスロットを止めるゲーム。 しっかり目押しができれば、レベルが上がりスピードアップする。 - 魚キャッチ
視野を広げ、一度に広範囲の情報を捉えるトレーニング。センターに表示される魚偏の漢字と同じ漢字をなるべく視線を動かさないように探しだす。質問事に文字数が増え難易度UP。
■速読トレーニング
速読の実践トレーニング。速読訓練モードと速読測定モードがあり、訓練モードではソフトフォーカスやアイトレーニングで鍛えたテクニックを実践するトレーニングです。- 速読訓練
速読訓練では、有名な文学書12作品の中から、トレーニングする作品を選び、表示速度とレベルを設定。縦向きにしたDSの左右の画面に表示される文章を速読したあと、質問が10問出題される。文中に表示された文章を選択肢からすべて選ぶというトレーニング。レベル5で高速表示をマスターすればかなり速読度は高くなっている証拠と言えそうだ。 - 速読測定
測定モードでは、ランダムに変わる長文の文章を速読し、内容を理解できているか、本文の内容に関する質問が3問出題される。この質問の正解数やスピードによって段位が決定される。かなり細かい内容まで質問されるので、ちゃんと速読ができているかを判断するのにはよいトレーニングになりそうだ。
■右脳ストレッチ
速読に効果的なストレッチを行い、右脳を活性化させるトレーニング。最初は「熟語トレーニング」のみ選択可能。- 熟語さがし
画面に並んだ漢字の群から、指定された単語を選び出すトレーニングで、イメージ処理能力を鍛えます。 - 色々メモリー
画面全体を把握することで、視野を広げ記憶した情報を再現するトレーニング。色のついた文字をイメージとして記憶し、指示された文字の場所を当てるトレーニング。 - 多少バトル
直観力を鍛えるトレーニング。升目に表示される2種類の文字を直感でどちらが多いかを判断するトレーニング。 - 文字もじペア
画面全体をイメージとして一度に把握し、集中力も鍛えるトレーニング。色と文字がバラバラに表示されたものから同じものを探し出す訓練。

